11月16日(土) |
12:00〜
13:00 |
日本ボランティア学習協会理事会(短大校舎226講義室) |
13:00〜
13:30 |
大会参加受付 (短大校舎2階) |
13:30〜
13:50 |
開会行事 (短大校舎251講義室)
@主催者挨拶 興梠 寛 氏 (日本ボランティア学習協会代表)
A共催者挨拶 山内亮史 氏 (旭川大学・旭川大学短期大学部学長) |
13:50〜
14:20 |
『アレックディクソン賞』授賞式 |
14:30〜
15:20 |
基調講演 『アイヌ文化を未来につなぐ』 佐々木 翔太 氏/千歳アイヌ文化継承保存会事務局長 |
15:30〜
17:00 |
シンポジウム 『人がつなぐ 地域をつなぐボランティア学習』
次世代を担う学生たちの実践から未来を考える。大学での出会いが地域とのつながりとなり、地域、社会にその想いを発信する。
パネリスト |
@近藤 聖 氏 /札幌大学ウレシパクラブ 『大学教育におけるアイヌ文化の担い手育成の今』
A瓶子 遼太 氏 /旭川大学経済学部江口ゼミナール『地域の活性化を旭川ラーメンで大学から発信』
B真島 康誉 氏 /北海道大学農学部農業経済学科 『教育委員会と連携した学習ボランティアの実践』 |
コーディネーター |
石浦真依氏・細谷里沙氏
/北海道教育大学旭川校2年地域ボランティアサークル「ありんこくらぶ」) |
|
17:15〜
18:30 |
ネットワーク交流会T(茶話会)※無料 |
19:30〜
21:30 |
ネットワーク交流会U(オプショナル)会費5,500円 ※会場は当日受付時にお知らせします。 |
11月17日(日) |
9:00〜
10:00 |
研究発表会(短大校舎251講義室)〇会員自由研究発表 |
10:15〜
12:15 |
分科会(短大校舎226・227・228講義室) |
|
第1分科会
学校が地域とつながるボランティア学習
生徒・学生が活動をとおして成長し、地域にその想いを発信することで活性化につながる。次代を担う若者たちの実践から地域の課題と未来を考える。
報告者 |
進藤 央斗羽 氏 /北海道士幌高等学校教諭
『地域をフィールドにまちづくり・学校づくり・人づくりにチャレンジ「志プロジェクト」』
宮前 耕史氏 /北海道教育大学釧路校准教授
『地域をともにつくる学校の先生になるー北海道教育大学釧路校
「うらほろスタイル」プロジェクト』
|
コーディネーター |
江口 尚文氏 /旭川大学経済学部教授 |
第2分科会
人が地域でつながるボランティア学習
地域で活動する実践から人とつながり、ともに成長し、地域の活性化につなげていく
ためにはどうすべきかを考える。
報告者 |
宍戸 敏雄 氏 /
北海道社会福祉協議会北海道ボランティア・市民活動センター運営委員会福祉教育専門委員
『高校生同士と地域の人たちの結びつきが形に!
〜「思い」をつなぎ、「思い」のネットワークを〜』
出合 祐太氏 /北海道ベースボールアカデミー代表、札幌大学特命講師
『ブルキナファソ×富良野×地域活性』
|
コーディネーター |
工藤 直志 氏 /旭川医科大学医学部講師 |
第3分科会
未来を拡げるボランティア学習
学生たちがポスターセッションで活動を報告し、新たな活動や学びにつなげていく。
これまでの経験の有無にかかわらず意見交換、交流する分科会。
(※ポスターセッション:報告実践を募集します!)
コーディネーター |
岩井 柊弥 氏 /旭川大学経済学部江口ゼミナール
秋山 さくら 氏 /名寄市立大学保健福祉学部社会保育学科 |
|
12:30〜
13:30 |
日本ボランティア学習協会会員総会(短大校舎226講義室)
※17日(日)昼食500円
(旭川大学江口ラーメンが特別OPEN! 申込時に予約が必要です。) |