日本ボランティア学習協会(JVLS) Japan Volunteer Learning Society
表紙へ戻る 協会概要 主な取組 紀要論文募集 学会の開催 書籍案内 V-Learning ブログ

表紙 » 日本ボランティア学習学会 第24回オンライン大会 開催要項

日本ボランティア学習学会 第24回オンライン大会 開催要項

日本ボランティア学習学会 第24回オンライン大会のご案内

ワークキャンプの100年、そして未来へ
〜つながり、めざめ、わかちあう、新たなボランタリズムの可能性〜

 世界を覆った新型コロナウイルス感染症の拡大によって深く心に受けとめたこと。
それは、私たちの誰もが他者の苦しみに責任があるというリアルなメッセージでした。
社会の分断化がすすみ、人びとの孤立が社会の課題となったいま、私たちはどのようにして自らの可能性にめざめ、他者や社会とつながり、ともにわかちあい、未来を築いていけばいいのでしょうか。
 2021年『日本ボランティア学習学会』は、スイス出身のピエール・セレゾールによって提案され101年目を迎えた「ワークキャンプ」(Work Camp)に光をあてることにしました。
 1920年、第1次世界大戦によって破壊されたヨーロッパで、若者たちが国境を越えて社会の復興と平和な社会の構築のために集いました。そこで組織された共同体は、ともに暮らし、働き、交わり、学びあい、自らの尊厳にめざめ、共生社会を希求する小さなボランティア・コミュニティでした。
 ときが過ぎたいま、“ワークキャンプ”は、世界中の多様な社会課題に取り組むNGOや学びのキャンパスによって引き継がれています。今回の学会では、3回にわたるプレミーティングにおける討論の成果をもとに、シンポジウム等を通して、すべての世代の人びとが参加するために応用できるワークキャンプのあり方を考察することによって、新たなボランタリズムの可能性を探っていきます。


開催日時 2021年12月26日(日)10時45分〜12時、13時30分〜16時
プログラム 10時45分 開会行事
11時〜12時 自由研究発表
13時30分〜16時 シンポジウム 「分断、孤立を超えるワークキャンプという連帯・共生・自治の作法」
コーディネーター:西尾雄志
「合宿型ボランティア」と説明されるワークキャンプの特性と歴史をふまえ、孤立、分断が進む社会でのワークキャンプの可能性を模索します。
シンポジウム第1部
パネラー:
プレミーティング報告者と考えるワークキャンプ
名賀 亨 (大阪ボランティア学習研究会)
八木 浩光 (熊本市国際交流振興事業団)
磯田 浩司 (NPO法人good!)
シンポジウム第2部
パネラー:
参加費:
ワークキャンプ100年、歴史と課題〜ワークキャンプの未来
興梠 寛ほか(調整中)
無料
会員総会 会員総会を 12時30分〜13時10分 に行います
参加方法 オンライン大会のZoom情報は、お申込み時の登録メールアドレスに12月20日頃に事務局よりお知らせいたします。

プレミーティング

(1)「地域の人たちとの協同:ワークキャンプ」

地域の人たちとの協同実践は、多彩な学びと新しい市民活動を生み出すきっかけとなります。そんなワークキャンプ実践の仕掛けについて考えてみます。
日時 12月12日(日) 17時〜18時30分
登壇者 名賀 亨(華頂短期大学)
高見 大介(日本文理大学)
長瀬 健太郎(NPO法人 good! スタッフ)

(2)「高校生が自ら企画・運営するワークキャンプでの挑戦」

学校を飛び出して、世界の「大きな課題」を、ワークキャンプという「小さな社会」で、自分事として考え、実践につなげようとする高校生たち。多様な仲間たちとの出会い、交流しながら、社会を見つめる高校生たちと共に語り合います。
日時 12月19日(日) 13時30分〜15時
進行 八木 浩光(熊本市国際交流振興事業団)
登壇者 山川 恩(東陵高校2年)
田川 華恋(文徳高校3年)
東山 奈穂(尚絅大学1年)
平山 恩愛(熊本学園大学2年)
コメンテーター 中野 充(新潟青陵大学)

(3)「ワークキャンプを入り口とした、ユースワークの構造分析」

「なんとなく生きづらい」若者たちが求める人間関係とは? NPO法人good! のユースワークの世界について、参加者のエピソードをもとに考えます。
日時 12月19日(日) 17時〜18時30分
登壇者 磯田 浩司(NPO法人good!代表)
佐々木 勇蔵(会社員 元good!学生インターン)
コーディネーター 西尾 雄志(近畿大学)

プログラム詳細は随時、 V-Learning ブログにて随時お知らせしていきます。



オンライン大会への申込み方法

オンライン大会へのお申込みは 12月5日(日)までに下記の「第24回日本ボランティア学習学会 オンライン大会 申込みフォーム」から必要事項を入力の上、送信してください。
※申し込み締め切りを12月10日(金)までに延長しました。

※ホームページにアクセスできない場合は michiharuk@mac.com までつぎの内容を送信ください。

@「氏名」 A都道府県 B所属先(任意) C会員・非会員 Dプレミーティング 1 :参加 / 不参加 Eプレミーティング 2 :参加 / 不参加 Fプレミーティング 3 :参加 / 不参加 G発表者として自由研究発表を申込む / 申込まない

 

〇自由研究発表を希望する会員の方

申込みフォームから「(発表者として)申し込む」をお選びください。

発表時間:30分(発表時間:20分、質疑応答:10分)

 


このページトップへ




back numberご報告:
第24回日本ボランティア学習学会 オンライン 2021年度
ワークキャンプの100年、そして未来へ〜つながり、めざめ、わかちあう、新たなボランタリズムの可能性〜
実施報告 | 開催案内

第23回日本ボランティア学習学会 オンライン 2020年度
いま、私たちにできること 〜助け合いのなかで学ぶ時代へ〜
実施報告 | 開催案内

第22回日本ボランティア学習学会 旭川大会 2019年度
人がつなぐ、地域をつなぐボランティア学習
実施報告 | 開催案内

第21回日本ボランティア学習学会 新潟大会 2018年度
あなたが動けば世界は変わる。多世代で彩るボランティア学習。
実施報告 | 開催案内

第20回日本ボランティア学習学会 大分大会 2017年度
世界を見つめ、地域で輝く
実施報告 | 開催案内

第19回日本ボランティア学習学会 東京大会 2016年度
ボランティアでつながる地域・家庭・学校
実施報告 | 開催案内

第18回日本ボランティア学習学会 岐阜大会 2015年度
若者の学ぶ力とコミュニティ・デザイン
実施報告 | 開催案内

第17回日本ボランティア学習学会 宮崎大会 2014年度
未来をつくる若い世代を育むボランティア学習
実施報告 | 開催案内

第16回日本ボランティア学習学会in Tokyo 2013年度
グローバル社会に育む生きる力〜グローバル社会の学びとボランティア学習の可能性〜
実施報告 | 開催案内

第15回日本ボランティア学習学会 和歌山大会 2012年度
くらしが変わるボランティア学習
開催案内

第14回日本ボランティア学習学会 茨城・水戸大会 2011年度
市民が紡ぐ学びのかたち
開催案内

第13回全国ボランティア学習研究フォーラム 東京大会 2010年度
市民社会を築くボランティア学習
開催案内

第12回全国ボランティア学習研究フォーラム 東京・世田谷大会 2009年度
生きることの意味と社会の価値を探求するボランティア学習
開催案内

第11回全国ボランティア学習研究フォーラム 島根大会 2008年度
『学ぶ力』を育てるボランティア学習
開催案内

第10回全国ボランティア学習研究フォーラム 東京大会 2007年度
「変化」の時代のボランティア学習
実施報告 | 開催案内

第9回全国ボランティア学習研究フォーラム 2006年度

第8回全国ボランティア学習研究フォーラム 長崎・諫早大会 2005年度
自ら学ぶ力を育む
開催案内

第7回全国ボランティア学習研究フォーラム 京都・亀岡大会 2004年度
市民社会を築く学びヘ
開催案内

第6回全国ボランティア学習研究フォーラム 東京・武蔵野大会 2003年度
交響する学びの世界へ
実施報告 | 開催案内



このページトップへ