▼第6回学生ボランティアと支援者が集う全国研究交流集会へのご参加ありがとうございました。(18年3月)
国立青少年教育振興機構が主催する「学生ボランティアと支援者が集う全国研究交流集会(第6回)」が、3月2日(金)から3月4日(日)までの3日間にわたり、東京代々木の「国立オリンピック記念青少年総合センター」を会場に行われました。学生・支援者等約800名が参加し、例年以上に活気をおびた集会となりました。関係の皆様方のご協力に感謝いたします。
▼ギャップイヤーボランティアの皆さんが「学生ボランティアと支援者が集う全国研究交流集会」に参加しました。(18年3月)
3月2日〜4日にかけて国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「学生ボランティアと支援者が集う全国研究交流集会(第6回)」では、今回も「アクションマーケット」が行われ、そのブースに、ギャップイヤーボランティアの青年たちが参加しました。ギャップイヤーの青年たちは、洞爺湖町をはじめ日本での活動の状況を紹介しながら、日本の学生たちとの交流を深めました。
▼第20回日本ボランティア学習学会大分大会の実施状況をまとめました(18年1月)
17年11月18日・19日の両日にわたって開かれた第20回ボランティア学習学会の実施状況をまとめました。詳細は学会の開催のページをご覧ください。
▼アレック・ディクソン賞を贈りました(17年11月)
17年度のアレック・ディクソン賞は、ボランティア学習研究部門について日本ボランティア学習協会の高島弘行氏に、ボランティア学習実践部門について原田燎太郎氏(中国広東省在住)に、それぞれ贈らせていただきました。
▼2017年度のギャップイヤーボランティア8人が来日しました。(17年9月)
今年もイギリスのプロジェクト・トラストから、男性4名・女性4名計8名のギャップイヤーボランティアが来日しました。年齢は18歳〜19歳の青年達で、二人組で洞爺湖町(北海道)、順天中学校・高等学校(東京都)、昭和女子大学(東京都)、燈影学園(京都府)で、来年8月まで活動を開始します。
▼住所・勤務先等変更の際には、協会事務局に連絡をお願いします。(17年9月)
会員の方で、転居や転勤のため、登録されている住所・勤務先・メールアドレスに変更のある方は、新住所等を、事務局の大坪(担当理事)あてにメールでお知らせください。
▼日英ギャップイヤー交流計画について、新規受け入れ先を募集しています。(15年4月)
現在4機関で各2名計8名の英国学生を受け入れていますが、新規受け入れ先を募集しています。2名分の宿舎と生活費など1名月8万円の支給が必要です。ギャップイヤーの概要については主な取組のページをご覧ください。
詳細は、興梠代表理事:昭和女子大学(koroki@swu.ac.jp)
あてお問い合わせください。
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